インド観光査証申請代行のご案内


 インド入国の際は、観光であっても査証が必要です。
弊社では、インド観光査証の申請代行を承っております。
申請代行ご希望のお客様は、下記の三点をご確認の上、ご連絡下さい。

 1.旅券残存期間が6ヶ月以上残っている事
 2.査証用の空白のページが見開き2ページ以上残っている事
 3.以前取得した査証の有効期限から1ヶ月以上経っている事
 4.前回のインド渡航から2ヶ月以上経っている事


料金:9,000円(大阪申請区分のお客様)
   9,500円
(東京申請区分のお客様)
発効日から6ヶ月有効のマルチプル査証


インドを出国してから再入国する場合は、2ヶ月期間を空けなければなりません。
インド政府による査証料の変更により、料金は急に変わる事が御座います。

弊社へお振込み頂く際の振込手数料は、お客様のご負担となります。
弊社に書類をお送り頂く際の郵送料は、お客様のご負担となります。
弊社からお客様へ、パスポートをご返却する際の郵送料は、弊社が負担致します。


大阪申請区分:現住所が京都府・滋賀県・奈良県・三重県以西(沖縄県除く)の方
東京申請区分:現住所が福井県・岐阜県・愛知県以東及び、沖縄県の方

・領事館の休日や、弊社の業務上の理由により、最短の日数で
 査証をお取り出来ない事も御座います。
必ず、ご出発日から、
 2ヶ月程の余裕をもってお申込み下さい。
年末、ゴールデン
 ウィークの時期は、混み合う事が予想されますので3ヶ月程
 の余裕をお取り下さい。

本料金は、日本国籍の方の料金です。


--------≪ご依頼の流れ≫--------

1.ご依頼の際は、下記項目をお知らせ下さい。

   一、お客様の氏名
   二、ご住所と郵便番号
   三、電話番号
   四、本籍地
   五、ご旅行の日程(インド出入国日と航空便名)
   
その他、宗教関係者、マスコミ・出版関係に勤務されている方、
   旅行業者の方、未成年の方はその旨必ずお知らせ下さい。

  
 特に、マスコミ・出版関係の方は、領事の判断により、
   6ヶ月マルチプルの査証が、発給されない場合も御座います。


2.ご入金を頂きましたら、弊社から書類をお送りさせて頂きます。

   弊社からお送りする書類
   一、御案内書類  
   二、お伺い書
   三、返信用封筒 
お伺い書に全て御記入の上、パスポート原本と共に同封の返信用封筒にて御送付頂きます。

3.お伺い書の記載に基づいて、申請用紙を作成送付致します。

   弊社からお送りする書類
   一、査証申請用紙
   二、現住所確認書(必要な方のみ)
   三、布教活動をしない旨の誓約書(必要な方のみ)
   四、未成年者用の保護者同意書(必要な方のみ)
   五、その他の追加書類(必要な方のみ)
   六、返信用封筒 
    
(弊社に書類をご返送頂く為の、郵送料はお客様のご負担となります)


3.弊社から届いた、査証申請用紙等の書類の指定の箇所にパスポートの
  所持人  自署欄のサインと同じサイン(漢字であれば漢字、ローマ字
  であればローマ字)をボールペン(黒色)でして下さい。お伺い書には
  には全てご記入の上、証明写真とパスポート原本と一緒に
(簡易)書留
  にてご返送下さい。
  【貴重品ですので、普通郵便での返送はご遠慮下さい】

   ご返送頂く書類
   1.査証申請用紙
   2.証明写真1枚
   3.その他、該当者の方にのみお送りする追加書類(必要な方のみ)


4.弊社に書類が到着しましたら、査証申請致します。


5.査証受領後、パスポートをご返却致します。


//////////≪インド観光査証申請代行のご注意≫//////////

1.弊社は、申請後のインド査証の取得を保証致しかねます。
  インド政府の判断により、発給を拒否される事も御座います。
  その様な場合でも、ご返金は致しかねます。

2.査証料、および必要書類は、変更される事が御座います。
  その場合は、追加料金や書類を請求させて頂きます。
  過去にも変更発表後即日適用になった事が御座います。

3.査証申請後の取消は出来ません。

4.査証申請前の取消の場合は、郵送料と振込手数料を差し引いて
  ご返金致します。

5.お伺い書の内容に不実があった場合、もしくは観光以外の目的で
  入国される場合は、査証の発給拒否もしくは取消、入国拒否される
  場合が御座います。このような場合、弊社は一切補償出来ません。

6.査証が正常に発給された場合でも、インド政府の判断により、入国を
  拒否される場合があり、入国を保証するものでは御座いません。